
デートは最後の5分が決め手!ピークエンドの法則とは?!
ちょっと思い出してみてください。
すごく楽しかったはずのデート。
なのに――
帰り際がなんとなくそっけなくて
「あれ?なんか微妙かも…」と感じたことありませんか?
逆に、
途中は普通だったのに
最後に笑顔で「今日楽しかった」と言われて
一気に好感度が上がった経験は?
これ、偶然ではありません。
心理学では
ピークエンドの法則といいます。
提唱したのは Daniel Kahneman
人は出来事を
「いちばん感情が動いた瞬間」と
「最後の印象」
この2つで判断する、という法則です。
つまり――
3時間のデートも
脳内では“ダイジェスト編集”されているんです。
しかも編集担当は、けっこう雑です(笑)
■ こんなことが起きます
・料理は美味しかった
・会話も盛り上がった
・笑いもあった
でも最後に
「じゃ、また。」(スマホ見ながら)
…これだけで評価が下がる。
逆に、
途中ちょっと沈黙があっても
「今日一緒にいられて嬉しかった」
この一言で、印象は上書きされます。
人は“合計点”で判断していません。
“最後のシーン”で判断しています。
■ ではどうするか?
難しいことは不要です。
帰り際に、たった一言。
・「今日ほんと楽しかった」
・「一緒にいると落ち着くね」
・「また会えるの楽しみにしてる」
長く語らなくていい。
説明もしなくていい。
感情をひとこと、置いてくる。
それだけです。
■ 忘れられない人になる人の共通点
盛り上げ上手ではありません。
“締め上手”です。
映画も、旅行も、恋も。
最後が良ければ、全てよし。
さて――
あなたは最近、
誰の記憶を「いい感じ」で終わらせましたか?
ピークエンドの法則を動画で解説(YouTube)
忘れなれない人になる方法 プルースト効果とは
日本心理教育コンサルティング