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new item疾病利得って何?!無意識の性質

 疾病利得

疾病利得とは?潜在意識は本当に願いを叶えるの?


潜在意識を活用すると願いが叶う?!

なんてことを耳にしたことはあるけど、本当にそうなのか、そんなの眉唾もの!、なかなか信じられないという人もいらっしゃいますよね。

そんな人のために、今回はちょっとネガティブな?!事例から潜在意識・無意識が願いを叶えるという例を解説をしてみたいと思います。

皆さんは「疾病利得」という言葉を耳にしたことはありますでしょうか?

字からなんとなく意味は想像できるかもしれませんが、疾病利得とは病気になることで得られる利益のことを意味します。

病気になることは、普通に考えればとても辛くて苦しいことです。

ですから病気になることに利益?、得することなんてあるの?と疑問を持つ人もいるかもしれませんね。


では、皆さんの中には、学校や仕事にとっても行きたくないなあと思ってたら、お腹が痛くなったりした経験がある人はいないでしょうか?



©ネガティブ全開!余根暗君♡

お子さんの場合は、あまり痛がる時は学校を休ませたり、大人でもひどい時は大事をとって休んだりしますね。

こういったケースの場合、お腹が痛いということは、本人にとって大変辛いことですが、、実はそのことによって、行きたくない学校や仕事を休むことが出来てしまいますよね。


これが疾病利得です。


疾病利得とは、私たちを守るための無意識の防衛反応なのですが、見方を変えると、潜在意識が学校に行きたくないという願いを叶えてくれているということを示す一つの事例になります。

(医学的にはストレスによって免疫が低下したり、自律神経の働きが乱れて腹痛が起こるというように解説されるかと思います)

よくお母さんたちが、「私が出かけなくちゃいけない時に限って子どもが熱だすの・・・」と言っているのを耳にしますが、これはお子さんが寂しいと感じてたり、お母さんと一緒にいたいと無意識に感じている時などに起きたりします。


もちろん、病気の中には本人の意志や願いに反して起こるものもあり、全てがそうとは言えないません。

ですが、カウンセリングをしていると、その人に起こる病気の背景には、無意識の欲求が隠れていると感じることも少なくありません。

かく言う私自身も若い頃(今も若いのですが^_^;)、、、一日中ずっと座ったまま文章を書き続ける仕事をしていたことがあるのですが、当時の私にとってそれは苦痛で苦痛で仕方がありませんでした。

苦痛を我慢しながらその仕事を続けていましたが、次第に腰から下がしびれたり痛むような奇妙な症状が出るようになり、病院で検査を受けるとお医者さんから「長時間座らないように」と言われ、その後大事をとってその仕事を辞めた経験があります(^_^;)。。。


因みに仕事に行きたくないという願い?思いが強いと、病気だけでなく怪我や事故という形で、潜在意識は願いを叶えるケースもあります。

ある女性は足踏みマッサージの仕事をしていたのですが、彼女にとってその仕事はとても苦痛だったようです。
仕事に行くのが嫌で辞めたい辞めたいと口にしていたのですが、職場では言い出せず悶々としているとある日彼女は足を骨折してしまいます。
その結果足踏みが出来なくなり、止む無く仕事を辞めることになりました。


他にも仕事に行くのが嫌で、辞めるに辞めらず悩んでいたところ、事故にあって入院することになってしまった男性など、、ネガティヴな事例で恐縮ですが、潜在意識は私たち一人一人が強く願うことを、様々な形で叶えてくれます。


繰り返しになりますが、全てのケースがそうだとは言えません。ですが、病気がなかなか治らない、嫌なことばかり続く、などの場合は一度無意識・潜在意識の中をチェックしてみると、それはあなたが強く願う?ことを潜在意識が叶えてくれているということなのかもしれません。


日本心理教育コンサルティング


※トピックの内容は参考までにご活用ください

※潜在意識・無意識の中にある隠れた欲求のチェックは
カウンセリングをご利用ください